Rev.fromDVLの秋山美穂ちゃん、鷲尾美紀ちゃん、力石奈波ちゃんに“理想の告白”について語ってもらいました!
今回は、鷲尾美紀ちゃんの理想の告白のシチュエーションについて。敬語がポイント(?)のロマンチックな告白とは?
鷲尾美紀・秋山美穂・力石奈波
鷲尾さんの理想の告白シチュエーションを教えて下さい。
鷲尾:私は友達同士で2人でドライブしてて、夜景を見に行くんですよ。そして、街のきれいな夜景を見ながら告白されたら嬉しいな、と思いますね!
秋山:オトナやね。
力石:いいなぁ。
どんな風に告白されたいですか?
鷲尾:喋ってて、ちょっと沈黙になって。ふと「…ねぇ」みたいな。
そして、ちょっとガチトーンになって「ん?」って言ったら「ずっと前から好きでした」って。敬語で言われたら、ちょっとトキメキません?
秋山:普段はタメ語だけど…。
鷲尾:そう!普段はタメ語で喋ってるのに、いきなり敬語になるみたいな。そしたらちょっとキュンってします!
それに鷲尾さんはどう返事をするんですか?
鷲尾:もし私も好きだったら「ありがとう。私も好きでした」って答えるかも。
秋山:そこも敬語なんや!
ごめんなさいのパターンもありますか?
鷲尾:ごめんなさいだったら…なんて言うやろ。
「ありがとう。でも、この関係を壊したくないから。友達のままでいよう」って言うかもしれないです。あまり傷付けないように。でもこの関係もこれで終わりにはしたくないっていう感じで。
力石:美紀ちゃんの話、超ロマンチックですよね。私は告白の前の沈黙に堪えられるかな?って思っちゃう。
秋山:あ、分かるかも!
鷲尾:なんか喋らんと、みたいな?
秋山:その空気の流れで自分の気持ちを言えずに「…うん。いいよ」みたいに流されそうな気もしますね。
押しに弱いんですか?
秋山:…はい。そうですね(笑)。
力石:私は静かな感じで言うよりは「なんで気づかんと?好きとよ」みたいな感じで、普通の会話の流れで言ってもらいたいです!「もう、はよ気づいてよ」みたいな感じがいいのかなって。
鷲尾:若いねぇ…。
力石:(笑)
秋山:2つしか違わないのに(笑)。
それぞれの個性が表れた理想の告白トークで大盛りのメンバー。ファンの方も参考になるかも!?